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9月2日 うお座 満月は250年分の土の時代の浄化が行われます

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満月には不思議なパワーがあるといわれています。

2020年9月2日の満月(コーンムーン)がもたらすパワーとはどのようなものなのか?

この記事ではうお座の満月はどのようなメッセージを私達に伝えようとしているかを紹介します。

2020年9月2日うお座の満月の時刻

9月2日14時22分にうお座満月が起こります!

 

うお座満月の意味

うお座は高い浄化のエネルギーを持っています。

秋以降の星の動きが2020年上半期より、さらにパワーアップしていきますので、その変化に備えて心を整えておくと良いでしょう。

 

うお座は融合、同一化、受容、解放、慈悲、イマジネーション、直感、インスピレーションなどのキーワードがあります。

 

今回の満月はうお座11度でおこり、サビアンシンボルは

【光を探している男たち】

自分の向かうべき方向を見つけ、10度までに得た経験を元に行動していくこととなります。

 

第2ハウスの満月

今回の満月はホロスコープの第2ハウスで起こります。

第2ハウスは金運、豊かさ、スキル、能力、所有、自分で獲得したものなどのキーワードがあります。

 

2020年12月22日の木星と土星のグレートコンジャンクションで、約250年続いた、

おうし座・おとめ座・やぎ座の土のサインで起こる土の時代が終わり、

ふたご座・てんびん座・みずがめ座の風のサインで起こる風の時代になります。

今回のうお座満月では今まで縛られていた価値観や思考を手放し、心の豊かさを手に入れる時期なのです。

豊かさや仕事について、考え直すと良い日となります。

 

第2ハウスの満月が世界観を大きく変えていくことになりそうです。

 

250年分の浄化

今回の満月は風の時代に向け250年分の浄化が行われます。

今まで暴かれなかった、国家的、世界的なことが明るみになるかもしれません。

250年分の浄化が行われるので、1人1人への浄化パワーもおのずと強くなります。

 

土の時代の初期の出来事の徳川埋蔵金が掘り出されるのかもしれないですね。

 

どう浄化をしたらよいのか?

うお座満月からの恩恵をたくさん受け、浄化をするために必要なことは

うお座は海と強く関わりがあるので、海に行ったり、砂浜を裸足で歩いたり、海藻を食べるとより良い浄化ができます。

海藻を食べるときは少しの水では海藻にパワーが宿りません。

海にいたときのことを海藻に思い出させてあげるためにも、大きな容器に大量の水を入れてあげてください。

液体によって浄化のパワーが増すので、海に行けないという人は川や湖でも大丈夫ですし、お風呂にいつもよりゆっくり浸かるのでも、うお座満月のパワーを受け取ることができます。

また、お風呂に入った際は粗塩で足の裏を洗うと更に浄化力が上がります。

 

うお座は水を好みますので、トイレ・お風呂・キッチンなどは毎日やっている人でも、いつも以上に綺麗に掃除してあげてください。

 

 

まとめ

今回の9月2日のうお座満月は

今まで体に溜まった老廃物を優しく包みこむように浄化してくれます。

特に、人間関係から生じた感情や悩みにも癒しの時間が訪れるでしょう。

 

そして今回のうお座満月は、250年間の浄化が行われます。

しかし、250年分を1日でしようというのは人間の体では無理です。

うお座満月の日から12月22日のグレートコンジャンクションまでは、足裏に粗塩、水周りの掃除を心がけることにより、風の時代へ良い状態で入っていけるので、土の時代の間は続けてみてください。

 
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